保険見直しラボの口コミ・評判は？実体験に基づくメリット・デメリットを解説

今回の記事はワイが保険代理店の「保険見直しラボ」を実際に体験した時に感じた特徴やメリット・デメリットについて具体的な資料を紹介しながら徹底解説するで！

⇒保険見直しラボ公式サイト：https://www.hoken-minaoshi-lab.jp/

 

概要・特徴

保険代理店名	保険見直しラボ
おすすめ度
相談方式	訪問型 （一部、店舗もあり） ※新型コロナウイルスのため、オンライン面談も可！
相談場所	●指定の好きな場所（例：自宅、カフェ、ファミレス） ●店舗での相談（全国30店舗）も可
取引実績	5万件を超える
取扱い保険会社数	生命保険会社：21社 損害保険会社：11社
担当FP	●全て自社のFPで全員が上記の保険を取り扱える！ ●平均業界経験年数は12.1年 ●利用満足度は96.8%！
運営会社・設立	株式会社Jリスクマネージメント 2009年10月設立
対応地区	全国対応
一般的な相談回数・時間	2回以上。1回あたり1～2時間程。
メリット（私見）	☑強引な勧誘が全く無い（←これはガチで） ☑要望に沿った提案をしてくれる ☑比較表が分かりやすい
デメリット（私見）	☑店舗型より取扱い保険会社がやや少ない ☑相談の場所・日程調整がやや面倒 ☑1回目の相談はヒアリングのため提案がない ☑2回以上の面談が必須
こんな人におススメ	☑しつこい勧誘が絶対に嫌 ☑自分の希望を汲んで欲しい（例：外貨は嫌） ☑保険の仕組み・節税効果などを基本から教えて欲しい ☑空き時間に指定場所で面談したい

※概要は保険見直しラボ公式サイトより引用・抜粋（2023年1月時点）

 

正直、保険代理店って山の数程あって、どこで相談したらいいんか悩ましいと思うねん・・・。ワイも代理店5社くらい利用したことあるんやけど、結局あんまどこも変わり映えせんのが現実なんや。

 

そんな中でもピカっと光っとるのが「保険見直しラボ」や。保険代理店には店舗型と訪問型があるけど、訪問型の保険代理店に相談したければまずココを抑えておけば問題ないかな。

 

ほんでこの記事作るためにちょっとネットで評判とか記事調べてたけど・・・

 

コピペみたいなサイトめっちゃあるやんけ！！！このサイトとそこのサイト、全く同じレビューやないかぃ！！

ってのが多かったで。Googleさん、ちゃんとコピペサイトは検索に出さへんようにしてくれや・・。

 
 

どこの誰かも分からんようなレビュー・評判は無視してるから悪しからずっ！

 

なぜ保険代理店を利用するのか？

 

代表的な保険会社には皆も知っとるような「日本生命」「ソニー生命」「明治安田生命」などがあるよな。

キミが生命保険を契約する時には保険会社と契約することになるんやけど、生命保険会社は全国に計42社^※が存在しとるんよ。各生命保険会社は保険商品を10～50個くらい扱ってることもあるから・・・400～2,000個の保険の選択肢があるんや。

※【出典】金融庁｜保険について＞生命保険会社等一覧（2022年4月1日時点）

 
 

自分で保険会社の窓口に出向いて相談することは可能なんやけど、もちろん他社の保険なんか紹介してくれへんから、各社の比較したい時には全部自分で相談しに行く必要があるんや・・・。

 

そこで活用するんが「保険代理店（保険募集人）」や。保険代理店は各保険会社の保険商品を取り扱えるし、それぞれの見積書なんかも比較して提示することが可能なんよ。

生命保険協会｜保険代理店の皆さまへのご案内

 

保険商品はホンマに膨大な数があって、素人では取捨選択がめっちゃ難しいんや。

下手に知識無い状態で保険に加入してしまうと・・・・か○ぽ生命みたいな悪夢になってまう（18万件に上る不適切販売、10万件の保険料の二重払い、2.4万件の不利益販売、等々）。

 

こんな状況にならんためにも保険代理店の利用は必須やで！！！

保険代理店を通じることでキミに必要な保険商品を提案してくれるし、気になる保険商品の試算・シュミレーションの見積書を作成してくれるで。しかも何度相談しても何度見積書作成してもらっても全部無料なんや。


 

ふわふわした理解度や、疑問点を残したままにせんためにも必ず保険代理店を活用して、最終的にキミが完全に理解・納得してからでないと絶対保険を契約したらアカンで！！！！これはマジで！！

 

んで、この保険代理店やけど大きく分けると以下の2種類があるんよ。
 
 

保険見直しラボの特徴

ほなこっから保険見直しラボを利用してみた際の特徴を解説していくで。

 

ざっとワイが感じた特徴を挙げてみたよ。
 

①FPの質の高さ（全員自社のFP）

訪問型の保険代理店はほとんどが提携の他社・個人FPとのマッチングサービスなんや。

例えば、代表的な保険代理店の「保険マ○モス」に保険相談を申し込んでも、来てくれるFPは「保険マ○モス」の人じゃなくて他社とか個人のFPやねん。

 

一方、今回紹介しとる保険見直しラボはなんと全員が自社のFPなんや！！！保険見直しラボで相談を申し込むと、ちゃんと保険見直しラボのFPさんが来てくれはる。

 

これは他の訪問型保険代理店にはない唯一かつ最大のメリットやと感じてるわ。はっきり言って、これだけで他の訪問型を圧倒するくらいのメリットなんやで。

 

その理由がコレや。
 

大事なんは「質の担保」と「取扱い保険会社数」や。

 

ワイは昔とある訪問型の保険代理店（保険マ○モス）に相談を申し込んだんやけどな、ホームページには「平均取扱い保険会社数は20社！！」って書いてあったんや。

 

んで実際に来たFPの人は個人でやってる人で、

取扱い生命保険会社は3社です。

って言われたんよ・・・・。

 
 

個人のFPは人によって取扱い保険会社が全然異なるんや。しかも契約してもらう保険商品によって報酬が異なっとる。円建ての個人年金や終身保険は報酬が低くて、外貨建ての個人年金とかは高報酬なんよ。

 

やからなるべく高報酬の保険商品を推奨したくなるわな、生活かかってるし。しゃーない( ´・ω・`)

 

んでも、そんなんこっちからしたら関係ないわ、って感じや。ワイは外貨一切NG派やったからもう二度とそのFPさんとは面会せんかったで。

 

このように訪問型の保険代理店で他社FPとのマッチングがメインなところは質と取扱い保険会社数が担保されてない可能性があるんよ。（もちろん全部が全部そうちゃうで）

 

保険見直しラボは全員が自社のFPやから全員が同じ質で同じ保険会社数を扱えるってわけやな。

 

あと他社や個人FPへのマッチングをやっとる保険代理店は、申し込みした人の選り好みをしとる場合があるんや。やから、相談時間が短かったり、年収が低かったり訳ありの場合、マッチングせんと断られる。

 

 

そりゃ、保険代理店もマッチング先のFPにはちゃんとした人を紹介していかんと、「変な人ばっかやからもう提携は結構ですわ！」って言われかねへんけどな・・・・。1時間でも断られるんかぃ。まぁワイもそんな保険代理店は結構ですわ！

 

その点、全員が自社FPの保険見直しラボは提携先の顔色なんて伺わんでもいいし、相当なことがなければ保険相談を断られることはないってわけや。もちろん1時間の保険相談でも快く受け入れてくれたよ。

 

②取扱い保険会社数の多さ

①と通ずるところもあるけど、訪問型保険代理店では最大の取扱い保険会社数（計32社）や。

• 生命保険会社：21社
• 損害保険会社：11社

 

敢えてデメリットを言うなら、全生命保険会社数は42社で保険見直しラボは21社やから、全部取り扱えるわけちゃうんや。

 

もしより多くの選択肢から選びたいんやったら「店舗型」の保険代理店（例：保険見直し本舗）をおススメするで。
 

③対応地区の多さ（全国対応可で店舗相談も全国30店舗あり）

訪問型の保険代理店は各社あるんやけど、全国対応してるのは一部だけなんや。というのも、①で説明の通り、提携FPとのマッチングが主としてるから、提携FPがいる場所しか相談ができひん。

 

その点、保険見直しラボは全国70拠点以上存在しとるからどこでも対応可能なんやで。とある訪問型の保険代理店では全国10拠点しか対応してへんところもあったからな。

 
 

保険見直しラボは、基本訪問型やけど、最近では店舗（支社）での相談も受け付けとるよ。全国30店舗で保険相談が可能や！（2023年1月時点）

 

④オンライン保険相談も対応可能（新型コロナウイルスの影響）

昨今の新型コロナウイルス感染症の影響を受け、保険見直しラボではいち早くオンライン面談も可能になったんや！


 

この素早い対応もさすが！って感じやな！

 

オンラインでも訪問と同じクオリティやから安心してな。むしろ、オンラインやと時間や移動の縛りがないから、気楽やで♪

 

⑤強引な勧誘が一切なく、基本メールのやり取りのみ

 

強引な勧誘に関しては、最近はどこの保険代理店でも一緒やな。

金融庁からの指導があるから強引な勧誘はしたらアカンことになってるねん。保険見直しラボも同じで「イエローカード制度」があるから、もし強引なFPがいたらこっそり本部に連絡して交代してもらえるよ。

 
 

ただ、保険見直しラボは他の保険代理店と比べて、「マジで強引な勧誘がない」んや。

 

後述するけど、ワイは2回面談した後に、てっきりメールか電話で「いかがでしたか～？気になる保険見つかりましたか？」ってあると思ってたんやが・・・、全く無いねん。

 

びっくりや。

こっちから連絡取らな保険の契約も進まへんかったで（笑）

 
 

その他にワイがメリットやと感じたのは、

• やり取りが全部メール

やったことや。

 

なかなか普段仕事してると電話でのやり取りは面倒やと感じるんやけど、保険見直しラボは日程調整等も全部メールやったんが好印象やったな。

 

実際にワイが相談してみた内容・印象

ほなこっからワイが実際に保険見直しラボに相談してみた内容・印象を紹介していくで。

 
 

なるべく利率の良い日本円建ての個人年金保険に加入したくて申し込んでみたよ。

 

ちなみに個人年金保険がどんなんかについては以下の記事で解説してるで。
 

申込みから面談日程・場所決定まで

step
1申込み

まずは申込みや。下のボタンをクリックすると簡単なアンケートフォームに進むから、適当に回答していってや。

保険見直しラボに申込む

利用は全て無料！

 

他のサイトとかでは「保険代理店への申込みでプレゼントが貰える！！」とか書いてあるけど、そんなんに釣られるのは良くないと思うとる。

昔は金券やギフト券等、換金性の高いプレゼント（“特別利益”と呼んでる）が平気で横行してたんやけど、過度な事例が目立ってきたから2017年4月以降、金融庁が禁止したんや。

【参考】金融庁｜保険会社向けの総合的な監督指針

 

生命保険協会でもガイドラインを施行して、金券等の特別利益を禁止しとる。

生命保険協会｜保険募集人の体制整備に関するガイドライン

 

今では換金性の無い米とかスイーツとか（相場は1,000円～1,500円前後）が多いけど、これに釣られてしょーもない保険代理店に捕まったらマジで時間の無駄やで・・・。

 
 

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2個人情報の入力と自由記入

そしたら個人情報等の入力フォームが出てくるから順に入力や～。「その他：自由記入」の欄に今回の保険相談の要望や希望を細かく入力しておくといいで。

 

 

ワイも今回は円建ての個人年金を相談したかったから自由記入欄にその旨を記入して申し込んだで。外貨建てには興味無かったから「外貨建ては結構です」とも書いておいたわ。

 
 

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3相談日程・場所の入力

 

ワイは近くになかったから最寄りのビルを指定したんやけど、後日担当の人と2～3回メールのやりとりをして場所のすり合わせを行って決定したな。（最終的にはビル内のカフェに決定）

 

上記画面からやとカフェやファミレスの選択肢が少ないのが難点やったわ。でもおおよその場所を指定したらちゃんと探してくれはるよ～。

 
 

最終的に日時と場所が決定したら正式決定メールが来るからな。これで面談日が固定や！

 

 

1回目の面談：50分程

 

正直、1回目の面談はワイのことや、希望する保険がどんなんかのヒアリングがメインやから、特に保険の具体的な提案は無かったな。

 

聞かれたことはざっとこんな感じや。
 

その上で検討していた個人年金保険の概要と節税効果・受け取り時の税金を教えて貰ったで。

 

外貨建ての話にも少しなったけど、「外貨は昔FXで痛い目合ったんで結構です～」って伝えたら、その後は一切外貨の話は無かったわ。しっかり教育されている印象やったで。

 

ただ、正直、日本円建ての個人年金保険はめっっっちゃ利率が悪くて、一番良くても105%いくかいかへんか、ってところらしい・・・。

 

そしたら同じようなやりかたで「低解約返戻金型終身保険ていやいやくへんれいきんがたしゅうしんほけん」もおススメって教えて貰えたんや。シミュレーションせな確定的なことは言えへんけど、おおよそ110～120%くらいの利率（返戻率）になるんやと！！

 
 

ま、その内容については以下の記事でも解説してるでな、また覗いてみてや～。
 

こんな感じで1回目の面談はヒアリングがメインなんやけど、ワイの要望や希望に沿って色々教えてくれたのが好印象やったな。

ワイもFPやけど、本業が保険屋じゃないからこうやって専門の人に話聞くと面白いで。

 

んであっとゆーまに50分が経ってしまったんやけど、次回（1週間後）に2回目の面談予約をさせてもらって、そこで具体的なシミュレーションと見積書を貰うことにしたんや。

 
 
 

2回目の面談：40分程

んで1週間後に2回目の面談や！

2回目は早速本題に入るから面談時間は短めやったな、今回は35～40分程やったで。

 

まずは個人年金保険で利率の良かった2社（ソニー生命保険と三井住友海上あいおい生命保険）を比較した見積書や。

 
 
 

まぁ・・・・個人年金保険は利率が低すぎて・・・全然興味引かれへんかったんやけどな・・・ごめんやで。。

 

一方、こっちが低解約返戻金型終身保険の見積書や。ソニー生命、オリックス生命、富士生命（現在は発売中止のＥ－終身）の3社で比較してもらったで。

 
 

低解約返戻金型の終身保険は置いておけば置いておくほど解約時の返戻金が上がっていくのが特徴なんや。やから年次毎の返戻金額と返戻率もしっかり別表で比較されてるからほんまに分かりやすい。

 

上の写真は画質上、分かりにくいかもしれんけど、一番返戻率が高かったのはオリックス生命やったな。（個人年金と同じく70歳時まで置いておくと約115%）

 

あとは簡単に商品毎の特徴や利率、解約時の手続き等について教えてもらって、これで2回目の面談は終了や。

 

最後に担当のFPはんからは

気になる保険があったら連絡してください。その時はまた伺いますので～。

って言われて終わった。マジであっさり終わった。

 

そんなん言うて、1週間か2週間したらまた「どうですか～？」って電話かメールでも来るんちゃうんの！！？って思ってたけど・・・。

 

・・・・・・

 

・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

 
 

結局2か月以上経っても担当のFPはんからは一切連絡無かったからワイの方からメールしてオリックス生命の「終身保険RISE [ライズ]」に加入させてもらったで。

 

このように、保険の見直しラボはほんまに一切無理な勧誘が無いのがめっちゃ良かったわ。

 
 

もし気が弱くて押し売りされたら嫌やな、って思ってるキミにはぴったりな保険代理店やと思うよ。

 

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口コミや評判は？

ワイだけの実体験や意見やと偏りがあるから、他の人がどうやったんか拾ってきてみたで！あくまで個人の意見やから参考程度やけど、良い評判・悪い評判があったな。

 
 
 
 

一方、悪い評判もあるから要チェックや！

 
 

外貨推しが少なからずあるらしいな・・・確かにコレは最近どこの保険代理店も推してるから仕方ない部分もあるんや。

大きい声では言えへんけど、日本円建てより外貨建ての方が保険代理店は儲かるんよ。やから皆、勧めてくる。

 

最近では金融庁からの指導もあって、強引な外貨推しは少しマシになってる印象やけどな。

【参考】金融庁｜変革期における金融サービスの向上にむけて～金融行政のこれまでの実践と今後の方針(平成30事務年度)～について

 
 

なので、ワイの体験談にも書いたけど、保険相談を申し込む時には

必ずキミの要望（外貨有無、面談時間）を伝えておくこと！

 

これに尽きるで。

 

ワイも申し込む時には

• 「外貨は結構！」
• 「面談時間は1時間厳守！」
• 「メールでの連絡希望！」

ってしといたからちゃんと守ってくれはったよ～。

 
 

もし将来、アメリカに移住したり、子供がアメリカの大学に通うんやったら、ドル建ての学資保険はめっっっちゃありや！利率も130%超えるし、ドルで元本保証やからな。

貯蓄目的ではなく、ホンマにモシモの時に備える（死亡保障目的）なら外貨建ては結構コスパが良いと思うとるよ。

 

保険見直しラボで相談

 

まとめ：メリット・デメリットとこんなキミにおすすめ

ほな、まとめてみるで。

繰り返しになるけど、保険見直しラボのメリット・デメリットはこんな感じや。

 
強いて言えば上記やろな。

他にもFPの質の高さ（要望に沿った提案）や全国対応可能なこと、メールのやり取りで進められる点、が良かったことやったな。

 

今回は特に紹介してへんけど、公式サイトを見ると、利用者の満足度（96.8%）やおススメしたい度（82.8%）も高い印象やったわ。

 
 
デメリットとしては上記かな。

 

より幅広い保険の選択肢を考えたかったり、時間かかってもいいから1回の面談で済ませたい人は、訪問型じゃなくて、店舗型の保険代理店（例：保険見直し本舗）をおススメするで。
 

やから気が強くて、自分の意志である程度保険を見極められる人なら店舗型でもええと思うよ！

 

以上より、訪問型、特に今回レビューした保険の見直しラボはこんなキミにめっちゃおススメの保険代理店や。
 

もし節税や貯蓄メインで保険商品を考えてて、上記に当てはまるキミなら保険見直しラボはぴったりや。

 

契約する必要もないし、まずは保険について気軽な相談として利用してもらうのがいいんちゃうかな？何回相談しても何回見積書作成してもらっても全部無料やからな。

 
訪問型なら「保険見直しラボ」